肥満症の改善には運動療法と食事療法、2つを併用する必要があります。どちらかを怠っては、減量はうまくいきません。
肥満を招く原因は、摂取エネルギーが消費エネルギーより大きいことが関係します。摂取エネルギーを計算し、食べ過ぎないよう心がけましょう。また、摂取エネルギーの配分ですが、朝食と昼食はやや多めに、夕食は軽めにすると効果的です。夕食を食べ過ぎないよう注意してください。
偏食は絶対避けてください。ご飯を食べず、おかずだけを食べる、肉を食べず、野菜だけを食べるなどは、栄養バランスの乱れから、減量に失敗する原因となります。肥満を解消するため、動物性脂肪を控えるのは問題ないですが、全く食べないのはよくありません。ご飯やめん類などの炭水化物もそうです。必要な摂取エネルギーの範囲内で、バランスよく食べるようにしましょう。
より満足感を得られるようにするには、こんにゃくやきのこ類、海藻類などの食品を多くとりましょう。低エネルギーに加えて、食物繊維、ビタミン、ミネラルが豊富なので、減量には最適な食品です。
間食はとらないようにしましょう。どうしても食べたい人は、摂取エネルギーの範囲内でとりましょう。
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