人間の体は、心臓がポンプの役目を果たし、収縮・拡張することで血液を全身に循環させ、生命を維持しています。血液を心臓から送り出すときに血管にかかる圧力、これを“血圧”といいます。
最大血圧は心臓が収縮するときの“収縮期血圧”を指し、最小血圧は心臓が拡張するときの“拡張期血圧”を指します。
高血圧とは、心臓が血液を送りだすときの圧力が高い状態を言い、圧力によって血管が傷つく可能性が高いのです。脳や心臓などの重要な部分の血管に傷がつくと、生命の維持に危険な状態に陥る可能性もあります。
血圧の正常値は、最高血圧が130未満、最低血圧が85未満であり、どちらか一つでもこの数値を超えたら高血圧症です。近年は、最高血圧120未満、最低血圧80未満が適正な血圧値とされています。適正な血圧値とは、病気を起こしづらい最適な値を意味します。
高血圧症
動脈硬化症
高脂血症
肥満症
糖尿病
脳卒中
狭心症・心筋梗塞・不整脈
脂肪肝・アルコール性肝障害
胃・十二指腸潰瘍
胆石症
歯周病
痛風・高尿酸血症
COPD(慢性閉塞性肺疾患)
骨粗しょう症
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