胃・十二指腸潰瘍を治す、食事のポイントは、消化がよくて胃液の分泌を促すようなものは摂取しないことです。刺激物を避け、高たんぱく、低脂肪の食品を心がけましょう。野菜は、サラダなどの生でとるよりも煮物やスープの方が柔らかくて消化もよいです。ご飯も少し柔らかめに炊くよう心がけてください。ただし、あまり熱いものは刺激を与えることとなりますのでご注意を。
1.高たんぱく、低脂肪で消化の良い食品をとる
胃・十二指腸潰瘍になった場合、胃の粘膜の修復を促す良質のたんぱく質をとりましょう。
高たんぱく、低脂肪の鶏肉のささみや牛乳、ヨーグルトなどの乳製品、豆腐、卵などがおすすめ。肉は赤みを基本として脂身は極力避け、魚では白身魚である鯛やひらめがよいです。
2.刺激のある香辛料、アルコール、コーヒーは控える
香辛料などの刺激物は、胃液の分泌を促し、出血の原因ともなりますので控えましょう。コーヒーや紅茶も胃液の分泌を促します。どうしても飲みたい場合はミルクを入れましょう。お酒も同様に胃液の分泌を促し、粘膜を傷つけるので禁酒することが原則です。
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