毎日8000-1万歩を歩くか、1週間に1度、30分程度のジョギングや水泳を-。厚生労働省の検討会は19日、生活習慣病の予防のためには、日常生活やスポーツなどでどの程度、体を動かすべきかを示した成人向け運動基準を策定しました。
ここをご覧になった皆さんの中にも該当する方が多数いらっしゃると思いますが、国民の3分の2が運動習慣を持っておらず、厚労省は基準に沿った一般向けの指針を3月までに作り、運動普及を促進します。
基準は、最大酸素摂取量を基に「安静1時間」を1・0とする「運動強度」で示しました。生活習慣病予防には、約3・0の日常生活での活動を1日1時間か、1週間に4・0のスポーツを1時間必要としました。
1時間当たりの運動強度は、日常生活の場合、子供や動物を連れた程度の散歩が3・0、床磨きや風呂掃除は3・8、子供や動物と活発に遊ぶ5・0、スコップでの雪かき6・0などとなっています。
2006.1
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